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アンチエイジング効果バツグンのベジブロス

最終更新: 2020年3月6日

体内の酸化と糖化が老化の原因といわれているのは皆さまご存知の通り。

この二つは、車の車輪のようにお互いを影響しながら働きます。

しかも、年齢をを重ねるごとに酸化と糖化をしやすい体になっていきます。

体内の抗酸化酵素は年々減り、活性酸素は年齢と共に増えていくというのが私たちの身体。

否が応でも老化は避けられません。


ですが朗報です!

老化を避けることはできなくても、

日常の食生活で抗酸化物質を取ったり、糖化を防ぐ食事をすることで、老化を遅らせ、若々しさを保つことができます。

実は、食事は最強のアンチエイジング法なのです!


老化を遅らせるためには、体内の炎症を抑えることが必要不可欠です。

炎症対策のために取り入れたい栄養素はたくさんありますが、

ここでは第七の栄養素とも呼ばれ、生活習慣病などを予防する機能性成分であるファイトケミカルに注目したいと思います。


フィトケミカルとは、植物が持つ天然の化学物質で、活性酸素を抑える抗酸化力が強いことが知られています。

玉ねぎに含まれるケルセチンやトマトに含まれるリコピン、人参のベータカロテンなどの栄養素はこのフィトケミカルの仲間です。

フィトケミカルは、皮やヘタ、種などに最も多く含まれていているのですが、そのまま食べたくらいでは吸収できません。

また、植物細胞の固い細胞壁の中にあって、ジュースにしたくらいではフィトケミカルを野菜から取り出すことはできません。

ゆっくりと時間をかけて煮出すのが効果的です。


そこで、ベジブロスの登場です!

簡単にフィトケミカルを食事に取り入れる方法をご紹介します。


ベジブロスとは、野菜の皮やヘタ、種などを煮出して作るだしのことです。

近年の研究で、ベジブロスの多岐に渡る効果効能が明らかになってきました。

なかでも、抗酸化力の高さは素晴らしく、活性酸素やAGE化を抑える作用があることが明らかになりました。

コトコトとじっくり煮出して作るベジブロスは、まさにファイトケミカルの宝庫なのです。


出来上がったベジブロスは冷蔵保存も可能です。

粗熱が取れたら保存容器に入れ、冷蔵庫に保管し、3日ほどで使い切りましょう。


ベジブロスを上手に活用し、活性酸素の産生やAGE(糖化)の蓄積を抑え、ウェルエイジングを実践しましょう!


作り方

1、 鍋に1.3から1.5ℓくらいの水を入れ、洗った両手一杯分の野菜の切れ端を入れ、料理酒を入れる。

2、弱火で20~30分コトコト煮る。アクもフィトケミカルなので取らない。

3、ボウルの上にざるをおき、鍋ごと移して濾す。



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